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  • 2010.06.19 Saturday
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「確かに私は、愚かな総理かもしれません」(読売新聞)

 「確かに私は、愚かな総理かもしれません」

 21日の党首討論の冒頭、鳩山首相はこう語った。

 自民党の谷垣総裁が取り上げた米紙の報道ぶりを引用した発言だったが、議場は野党議員のヤジなどで騒然となった。

 沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題で、日米両政府が合意した現行計画を白紙にした昨年末の決断について、首相は「沖縄の皆様の大変な負担を少しでも和らげることができたらと、愚直に思った」と語り、理解を求めた。平野官房長官は討論後の記者会見で、首相の卑下する様子を、「謙虚さの表れだ」と擁護した。

 しかし、実際には、口ぶりとは裏腹に、首相は「開き直り」や「責任転嫁」を繰り返した。

 訪米中にオバマ米大統領との間で10分間の非公式会談しか実現しなかったことについては、「必ずしも政府の案が決まっていない段階で、あまり長い話をするよりも10分間が良いと、大統領が判断された」と、まるで人ごとのように語った。「旧政権に任していれば普天間は返還されずに、ずるずる先延ばしされていた」と自民党政権に批判の矛先を向ける一方、事態打開に向けた自らの「腹案」については「控えさせて頂く」の一点張りだった。

 首相が公約した決着期限の5月末まで、残り40日余りだ。谷垣氏は進退をかける覚悟を問うたが、首相は「すべての政策の実現に向けて、職を賭して頑張ることは言うまでもない」と一般論に逃げこんだ。

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 太平洋戦争初期の1942年4月18日に、米軍による初めての日本本土空襲(ドゥーリトル空襲)を受けた東京都荒川区の尾久地区の住民が、初空襲の事実を語り継ぐ活動に取り組んでいる。被災者や目撃者を探すなど検証を進め、18日に区内の首都大学東京荒川キャンパスで「尾久初空襲を忘れないコンサート」を開く。当時の報道管制の中で伏せられた「戦争の真実」を掘り起こし若い世代に伝えていきたいという。【山田奈緒】

 ◇68年経て18日にコンサート

 尾久地区では空襲で約10人が死亡、数十人が負傷したとされる。だが、当時の新聞では「九機を撃墜撃退す」などと短く報じられただけで、軍部が空襲被害の事実を隠そうとしていたことがうかがえる。今でも被害の実態はよく知られていない。

 コンサート実行委員会委員長の田村正彦さん(74)は戦前から尾久地区に住み、初空襲に遭った。当時小学1年生で、爆風で自宅の床板がはがれて飛び、家全体が傾いてしまったことを覚えている。

 「初空襲が忘れ去られないように」と08年末ごろ、近所の人たちと一緒に当時を知る住民からの聞き取りなどを始めた。体験者は既に亡くなっている場合が多く、実態調査は難航した。「東京大空襲は覚えているが、初空襲は覚えていない」「『爆弾が落ちた跡地を見に行くな』と親に言われた」との証言も。

 「米軍に初めて攻撃されたことは、当時は不名誉とされていた。地域のタブーのようで、これまで語り継がれる機会は少なかった」と田村さん。それでも地道に聞き取りを進めるうちに、少しずつ証言が集まった。尾久地区から約2キロに自宅があった住民からは「米軍の爆撃機から、バラバラと爆弾が尾久の方に落ちていくのを見た」という生々しい目撃証言も得られた。

 田村さんは「地元の力で空襲の事実と平和の尊さを語り継ごうという思いは徐々に広がった。身近な歴史を見つめ直すことで、広く平和を考えるようになってほしい」と話す。

 18日のコンサートでは田村さんらが戦争体験を語るほか、地元中学校の吹奏楽部が演奏する。午後1時半から。入場無料。問い合わせは田村さん方(03・3810・0800)まで。

 ◇ドゥーリトル空襲◇

 1941年12月8日に真珠湾攻撃を受けた米軍が、反撃として日本本土を初爆撃した空襲。指揮官はドゥーリトル中佐。42年4月18日、空母から飛び立ったB25爆撃機16機が東京、川崎、名古屋、神戸などを襲った。米軍による日本本土への爆撃に道を開いたとされる。

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 鳩山由紀夫首相は16日、首相官邸で連合の古賀伸明会長と会談し、5月に米国で開催される核不拡散条約(NPT)再検討会議に関し意見交換した。2人の会談は今月に入り3度目。首相は「サラリーマンの声を代表する連合の考えをうかがいたい」としている。ただ、党内からは「北海道教職員組合(北教組)の違法献金事件で、民主党の小沢一郎幹事長と同様に『政治とカネ』の問題を抱える労組の代表と会っても支持率は回復しない」(中堅)との冷ややかな声も。

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「最高の夫、父親でした」無念の村本さん家族(読売新聞)

 タイ・バンコクで、銃弾を受けて亡くなったロイター通信日本支局のカメラマン、村本博之さん(43)さんは東京都内で、妻の恵美子さんと小学生の娘2人との4人暮らし。

 恵美子さんら3人は11日夜、村本さんの両親とバンコクに向かい、12日午前に同市内の病院で遺体と対面した。

 13日にも帰国する予定という。

 恵美子さんは成田からバンコクに向かう機内でコメントをまとめ、同行した同僚がバンコク到着後に公表した。恵美子さんは「急なことでどうしたらよいか、とまどうことばかりです」と胸中を明かし、「彼は私たち家族にとって最高の夫であり、最高の父親でした。彼と過ごした時間は、本当に幸せでした」と記した。

 村本さんとは20年来の友人という新宿区の自営業富田泰広さん(43)は、「人の内面に訴えかける報道をしたいと語っていた。人懐っこい笑顔で、誰からも愛されていた」と振り返った。小金井市の村本さんの実家の近所に住む主婦(69)は、「両親が『息子は危ないところにも行かなければならない』と心配そうだった。本当に仲のいい家族だったのに……」と語った。

 ロイター通信によると、村本さんは今月8日にバンコク入りし、滞在期間は22日までの予定だったという。同通信の正社員になったのは1995年で、インド洋津波(2004年)の災害現場など取材経験は豊富。同僚の男性は「『伝えなければ』と感じた場所に進んで足を運んだ」と振り返った。別の同僚も「正義感が強く、自分の仕事にプライドを持っていた」と語った。

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落とし物を届ける間に出火、ラーメン店全焼 和歌山(産経新聞)

 4日午後1時50分ごろ、有田川町中井原のラーメン店「広暁(こうき)ラーメン」から出火、7棟続きの木造2階建て長屋延べ約500平方メートルが全焼した。湯浅署で原因を調べている。

 同署によると、7棟のうち4棟は空き室で、同店と同店経営の石橋広暁さん(69)、男性(60)が入居していた。出火当時は2人とも外出していた。石橋さんが付近の交番に落とし物を届けに行った間に出火したという。

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<京浜東北線>工事男性が感電?…電車に遅れ、2万人に影響(毎日新聞)

 1日午後3時10分ごろ、東京都港区芝4のJR京浜東北線田町−浜松町間で、線路脇に男性(59)が倒れていたため、磯子発大宮行き快速電車=10両編成=が緊急停車した。男性は首を強打しており、搬送先の病院で死亡が確認された。このため、上下4本が運休、28本が最大で約1時間遅れ、約2万4000人に影響した。

 警視庁三田署によると、男性は線路横の4階建てビルの屋上で、看板の解体作業をしていた。足場を組むために使っていた金属製のワイヤが垂れ下がり、約5メートル下の同線の架線に接触。男性は感電して転落したとみられるという。【松谷譲二】

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 中井洽国家公安委員長は25日午前、首相官邸で平野博文官房長官と会い、知人女性に衆院議員宿舎のカードキーを貸与したなどとする週刊誌報道について事実関係を説明するとともに、「お騒がせして申し訳ない」と陳謝した。
 中井氏はこの後、記者団の「辞任する考えは」との質問に対し、「どうしてですか。全然ない」と否定した。 

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